tag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post4556324259069828870..comments2022-03-25T11:26:38.618+09:00Comments on From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence: Wikipedia日本語版、数論関連の記事Ken Yokoyamahttp://www.blogger.com/profile/05236785937528140451noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-27917264120633465472014-07-09T09:50:29.548+09:002014-07-09T09:50:29.548+09:00代数的整数の記事に、複素平面に代数的整数をプロットした図の件を加えさせていただいた.
作者に聞いた...代数的整数の記事に、複素平面に代数的整数をプロットした図の件を加えさせていただいた.<br /><br />作者に聞いたところ、モニック多項式の係数を-10から10まで、次数を5まで動かしてプロットしたとのこと、Baezさんのページが紹介されていて、フラクタルとの関係が紹介されている.<br /><br />なかなか、綺麗ですKen Yokoyamahttps://www.blogger.com/profile/05236785937528140451noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-14849693956635224762014-07-09T09:42:22.911+09:002014-07-09T09:42:22.911+09:00このコメントは投稿者によって削除されました。Ken Yokoyamahttps://www.blogger.com/profile/05236785937528140451noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-66038056784245094042014-06-02T01:50:40.542+09:002014-06-02T01:50:40.542+09:00このコメントはブログの管理者によって削除されました。ennoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-89098806229197800642014-05-28T00:44:19.557+09:002014-05-28T00:44:19.557+09:00また、「合同ゼータ函数」も大幅に書き換えています.また、「合同ゼータ函数」も大幅に書き換えています.ennoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-21852613157933124322014-05-28T00:43:13.166+09:002014-05-28T00:43:13.166+09:0028 May 2014
「楕円曲線」という記事について
英語版の「楕円曲線」はこの上を行く素晴ら...28 May 2014<br /><br />「楕円曲線」という記事について<br /><br />英語版の「楕円曲線」はこの上を行く素晴らしい仕上がりになっています.何が優れているか言いますと、<br /><br /> ・ ストーリィー性があること<br /> ・ 例が具体的であること<br /> ・ 他の定理や予想との関連性を明確に記述していること(例えばBSD予想)<br /> ・ 次に何を見たらよいかを記述していること(興味をもった人がもっと読みたい、勉強したい場合に何を見ればよいかを書いてある)<br /><br />という点です.<br />ennoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-59488470652682001982014-04-16T22:56:50.832+09:002014-04-16T22:56:50.832+09:00ご指摘いただきありがとうございました.
何故、Chevalleyのやろうとしたことが、目的である非...ご指摘いただきありがとうございました.<br /><br />何故、Chevalleyのやろうとしたことが、目的である非アーベル的類体論の構成へ至らなかったのか、ということが「非アーベル的類体論」の記事の主要部です.<br /><br />Langlands予想が現在のところ、L-函数を対象としていることとの対比で、書かれていることも考えて、ささやかながら改善いたしました.<br /><br />今後とも、よろしくお願いいたします.ennoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-7370442030842288132014-04-15T00:26:44.759+09:002014-04-15T00:26:44.759+09:00(続きです)
「この結果はイデアル類群」→「イデール類群」(続きです)<br />「この結果はイデアル類群」→「イデール類群」hominatonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-57904787269028085482014-04-15T00:14:51.348+09:002014-04-15T00:14:51.348+09:00「非アーベル的類体論」の項目の「アーベル的か否かに依存しなく」以下は次のような感じではないでしょうか...「非アーベル的類体論」の項目の「アーベル的か否かに依存しなく」以下は次のような感じではないでしょうか?<br /><br />(...)がアーベル的か否かに依存しない。これは決して求められている非アーベル的理論ではない。それを示す第一の理由は、(...)である。非アーベル的類体論の目標を説明する普通の仕方は、その理論はそのような分解のパターンをより明示的な仕方で提供すべきである、というものである。<br /><br />したがって、コホモロジー的アプローチは、非アーベル的類体論を定式化する上では限定的に使われた。このアプローチの歴史の背景には、ディリクレ級数を使わずに、言い換えればL関数を排除して、類体論を証明するというシュバレイの望みがあった。類体論の主要定理の証明の第一波では、その証明は二つの「不等式」を要素として構成されていた。(...)その二つの不等式のうちの一つの証明が、L関数についての議論を含んでいた。hominatonoreply@blogger.com