tag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post9069158956639652070..comments2022-03-25T11:26:38.618+09:00Comments on From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence: Mahler測度、双曲幾何学と二重対数VI(暫定版)Ken Yokoyamahttp://www.blogger.com/profile/05236785937528140451noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-4352371825685007367.post-66127228193960065932011-06-10T02:52:17.154+09:002011-06-10T02:52:17.154+09:00memo程度であるが、
1、Mahler measureが実n-torus上のlog|P|の平均値...memo程度であるが、<br /><br />1、Mahler measureが実n-torus上のlog|P|の平均値とみなすことが、n-torus上の力学系を考えることになるとエントロピーへ到達すること<br /><br />2、既にほかでコメントしているが円分的であること、Mahler measureがゼロであることとは同値、非reciprocalな場合が難しいという当たりを再度簡単にコメント<br /><br />3、多変数へ至るときの、Gelfond inqualityと、Boydの1変数の場合へ帰着できる部分を簡単に復習<br /><br />4、位相的エントロピーの説明とLehmerの問題をコンパクトabel群の脈絡の説明<br /><br />5、Deningerさんの寄与が何なのか<br /><br />6、Kontsevich-Zagierのperiodのフレームワークとの関係<br /><br />7、Kronecker-Einsentein級数としての表現と、極限公式の話(これは数論の深い部分)<br /><br />5は、一番最後のIIIのコメントに入れることにするのがいいかもしれない。しかし最初の方に出てきている。<br /><br />7は独立させたほうが良いくらいの話になるおそれがある。enhttps://www.blogger.com/profile/05275206096961588932noreply@blogger.com