2010年10月29日金曜日
2010年10月24日日曜日
【対訳】USLHC QCDと閉じ込め
2011年1月8日に、F.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(version2.0)がUSLHCのブログに掲載されました。
New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie
小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。
【内容】
『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。
【ver2.0での追加変更箇所】
1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加
なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。
New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie
小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。
【内容】
『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。
【ver2.0での追加変更箇所】
1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加
なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。
2010年10月17日日曜日
E.Verlindeさんの動画
English version
Erik Verlindeさんのエントロピック重力理論のインタビューの動画があります。8月上旬ころに、Big Think に掲載されている。
Gravity Doesn't Exist
Webに出ている解説、日本語にした。
無題(解説の日本語化)
Erik Verlindeさんのエントロピック重力理論のインタビューの動画があります。8月上旬ころに、Big Think に掲載されている。
Gravity Doesn't Exist
Webに出ている解説、日本語にした。
無題(解説の日本語化)
2010年10月16日土曜日
2010年10月14日木曜日
2010年10月6日水曜日
【対訳】USLHC Scattering Amplitudes and beyond
2011年1月8日に、F.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(version2.0)がUSLHCのブログに掲載されました。
New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie
小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。
【内容】
『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。
【ver2.0での追加変更箇所】
1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加
なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。
New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie
小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。
【内容】
『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。
【ver2.0での追加変更箇所】
1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加
なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。
2010年10月4日月曜日
【対訳】USLHC World of Glue
2011年1月8日に、F.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(version2.0)がUSLHCのブログに掲載されました。
New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie
小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。
【内容】
『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。
【ver2.0での追加変更箇所】
1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加
なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。
New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie
小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。
【内容】
『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。
【ver2.0での追加変更箇所】
1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加
なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。
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