2011年9月23日金曜日

Riemannのゼータ函数と函数等式IV

English version
Riemannゼータ函数と函数等式IIからVまでは、German Sierraさんの2010年12月にarxivに投稿されたRiemann予想への物理からの経路(A Physcs Pathway to the Riemann Hypothesis)」という論文を日本語化します。中に注をいれます。その三回目。副題は、「H=xpモデルとLandauレベル」です。

Riemannのゼータ函数と函数等式IV(H=xpモデルとLandauレベル)

なお、原論文は次のURLです。
A Physics Pathway to the Riemann Hypothesis(arxiv:1012.4264)

この4と5章の、The Hamiltonian H = xp (1999) と Landau levels and Riemann zeros (2008) です。コメントは、後日とさせてください。

2011年9月17日土曜日

USLHC 『落ち着いて!遅くなります』を日本語化

US LHC Michael SchmittさんのQuantum Diaryの記事"Whoa — slow down!"を日本語にしました。

落ち着いて!遅くなります

原文は、

Whoa — slow down!

です。16 Sep. 2011の記事です。

2011年9月9日金曜日

物理用語集を翻訳(Wikipediaへのリンク付き)

English version
先日のWittenさんのPBSのインビュー記事の中で引用されている、用語集(Glossary)の日本語版を作成しました。日本語版と英語版Wikipedia相方へのリンクをはっています。何かに活用して下さい。

PBSの用語集:
用語集(Wikipediaへのリンク付き)

原文は:
A glossary of physics

2011年9月4日日曜日

ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子(日本語のみ版)

US LHC F. TanedoさんのQuantum Diaryの記事"The spin of gauge bosons: vector particles"の日本語のみ版です。

ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子(日本語のみ版)

原文は、

The spin of gauge bosons: vector particles

です。

ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子II

US LHC F. TanedoさんのQuantum Diaryの記事"The spin of gauge bosons: vector particles"を日本語化しました。第二回目です。

「ヘリシティとカイラリティ」の説明は素晴らしい説明でした。そのときはフェルミオンでしたが、今度はボゾンでの話です。次回は電弱対称性の破れとHiggs粒子を予定しているとあります。

ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子II

ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子I

US LHC F. TanedoさんのQuantum Diaryの記事"The spin of gauge bosons: vector particles"を日本語化をしました。第一回目です。対訳を2回に分けます。

「ヘリシティとカイラリティ」の説明は素晴らしい説明でしたが、そのときはフェルミオンでしたが、今度はボゾンでの話です。

ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子I

原文は、

The spin of gauge bosons: vector particles

です。

2011年9月3日土曜日

弦理論の視点 II

English version
PBSというネット雑誌に、E.Wittenさんのインタビュー記事が掲載されていましたので、2回に分けて日本語化して掲載します。その第二回目です。

弦理論の視点 II

原文は:

Viewpoints on String Theory

この中に出てくる用語集も、後日、日本語化するつもりです。

2011年9月2日金曜日

弦理論の視点 I

English version
PBSというネット雑誌に、E.Wittenさんのインタビュー記事が掲載されていましたので、2回に分けて日本語化して掲載します。

弦理論の視点 I

原文は:

Viewpoints on String Theory

この中に出てくる用語集も、後日、日本語化するつもりです。

2011年9月1日木曜日

LHC 8月レポート

LHC 8月LHC レポートです。

8月レポート

今回は、すぐにpdfからリンクを呼べるように形式を変えました。