English versionは、工事中
1月22日(日)に2012年の新年会を行いました。実質、第三回目の数理物理セミナになります。私はショートトークを行いましたので、そのレジュメを掲載いたします。なお、本件は新年会用ということで、放言、暴言が含まれております。事前にいただいていた重要な質問はコメントに記載し、categoryの部分は、少し趣旨が異なりますので、掲載から割愛いたしました。別途の機会といたします。
数理物理セミナ新年会
2012年1月22日日曜日
2012年1月9日月曜日
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性3
English version
Wittenさんの数学者向けの解説論文です.とても面白い論文だと思うので、日本語化しました.もう3,4年前位のものです.私のBLOGのテーマでもあります.たった15ページ程度ですが、3回に分けます.第3回目です.若い方の何かの足しになれば、、、
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性 III
原文は、
Mirror Symmetry, Hitchin's Equations, And Langlands Duality
Wittenさんの数学者向けの解説論文です.とても面白い論文だと思うので、日本語化しました.もう3,4年前位のものです.私のBLOGのテーマでもあります.たった15ページ程度ですが、3回に分けます.第3回目です.若い方の何かの足しになれば、、、
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性 III
原文は、
Mirror Symmetry, Hitchin's Equations, And Langlands Duality
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性2
English version
Wittenさんの数学者向けの解説論文です.とても面白い論文だと思うので、日本語化しました.もう3,4年前位のものです.私のBLOGのテーマでもあります.たった15ページ程度ですが、3回に分けます.第2回目です.若い方の何かの足しになれば、、、
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性 II
原文は、
Mirror Symmetry, Hitchin's Equations, And Langlands Duality
Wittenさんの数学者向けの解説論文です.とても面白い論文だと思うので、日本語化しました.もう3,4年前位のものです.私のBLOGのテーマでもあります.たった15ページ程度ですが、3回に分けます.第2回目です.若い方の何かの足しになれば、、、
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性 II
原文は、
Mirror Symmetry, Hitchin's Equations, And Langlands Duality
2012年1月8日日曜日
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性1
English version
Wittenさんの数学者向けの解説論文です.とても面白い論文だと思うので、日本語化しました.もう3,4年前位のものです.私のBLOGのテーマでもあります.たった15ページ程度ですが、3回に分けます.若い方の何かの足しになれば、、、
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性 I
原文は、
Mirror Symmetry, Hitchin's Equations, And Langlands Duality
Wittenさんの数学者向けの解説論文です.とても面白い論文だと思うので、日本語化しました.もう3,4年前位のものです.私のBLOGのテーマでもあります.たった15ページ程度ですが、3回に分けます.若い方の何かの足しになれば、、、
ミラー対称性、Hitchin方程式、Langlands双対性 I
原文は、
Mirror Symmetry, Hitchin's Equations, And Langlands Duality
2012年1月4日水曜日
Higgs探索の意味2
English version
2011年の9月に出た記事ですが、Rutgers大学教授のMatt Strassler先生のブログの記事を日本語化します。現在、LHCでのHiggs探索がどのような状況にあるかを、記載されています。少し長いので、全体を2回に分けて掲載します。必ずしも一般向けに書かれているわけではないようですが、わかりやすく、納得のいく内容だと思います。
元の【ブログの記事】は
Implications of Higgs Searches
第二回目は:
Higgs探求の意味(その2)
です。
2011年の9月に出た記事ですが、Rutgers大学教授のMatt Strassler先生のブログの記事を日本語化します。現在、LHCでのHiggs探索がどのような状況にあるかを、記載されています。少し長いので、全体を2回に分けて掲載します。必ずしも一般向けに書かれているわけではないようですが、わかりやすく、納得のいく内容だと思います。
元の【ブログの記事】は
Implications of Higgs Searches
第二回目は:
Higgs探求の意味(その2)
です。
2012年1月3日火曜日
Higgs探索の意味1
English version
2011年の9月に出た記事ですが、Rutgers大学教授のMatt Strassler先生のブログの記事を日本語化します。現在、LHCでのHiggs探索がどのような状況にあるかを、記載されています。少し長いので、全体を2回に分けて掲載します。必ずしも一般向けに書かれているわけではないようですが、わかりやすく、納得のいく内容だと思います。
元の【ブログの記事】は
Implications of Higgs Searches
第一回目は:
Higgs探求の意味
です。
2011年の9月に出た記事ですが、Rutgers大学教授のMatt Strassler先生のブログの記事を日本語化します。現在、LHCでのHiggs探索がどのような状況にあるかを、記載されています。少し長いので、全体を2回に分けて掲載します。必ずしも一般向けに書かれているわけではないようですが、わかりやすく、納得のいく内容だと思います。
元の【ブログの記事】は
Implications of Higgs Searches
第一回目は:
Higgs探求の意味
です。
2012年1月1日日曜日
Arthurさんの跡公式小史(付録)
English version
跡公式と言えば、Langlandsプログラムの『基本補題』の話題です。英語版のWikipediaにささやかな記事があるので、日本語にしておきます。ついでに蛇足ながら、Springer表現についても日本語化しておきます。リンクも何もしていません。
基本補題、英語版 Wikipediaから
原文は、
Fundamental lemma (Langlands program)
跡公式と言えば、Langlandsプログラムの『基本補題』の話題です。英語版のWikipediaにささやかな記事があるので、日本語にしておきます。ついでに蛇足ながら、Springer表現についても日本語化しておきます。リンクも何もしていません。
基本補題、英語版 Wikipediaから
原文は、
Fundamental lemma (Langlands program)
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