Ostowskiの定理は、2つあるように思われる.1、本文の中にあるように、有理数体Qへの付値は、通常の絶対値|・|_\inftyと、pを素数としたp-進付値である|・|_pしかない.という定理2、任意の体で、Archimedeanな付値で、同相しかも同型なものは、通常の実数の絶対値と複素数の絶対値のものしかないという定理がある.
Ostowskiの定理は、2つあるように思われる.
返信削除1、本文の中にあるように、有理数体Qへの付値は、通常の絶対値|・|_\inftyと、pを素数としたp-進付値である|・|_pしかない.という定理
2、任意の体で、Archimedeanな付値で、同相しかも同型なものは、通常の実数の絶対値と複素数の絶対値のものしかないという定理
がある.