From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence
2012年6月27日水曜日
p-adic解析の考え方
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p-adic解析という考え方を掲載しました.色々な時空の考え方の中で、このような考え方もあるということご理解下さい.黒川先生の日本物理学会の記事が紹介されていましたが、その中にVolovichさんの提出した非archimedeanな考え方や、その後のManin先生の考え方が簡単に記載されています.おそらく、非可換幾何学とゼータ函数というConnesさんの考え方へも繋がっていくと思います.
p-adic解析の考え方
1 件のコメント:
Ken Yokoyama
2014年6月14日 2:00
Volovichさんの提言が1987年で、Maninさんの三位一体論が1984年頃
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Volovichさんの提言が1987年で、Maninさんの三位一体論が1984年頃
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