From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence
2012年8月4日土曜日
Guest:楕円曲線を用いた公開鍵暗号の数理と構造
先日7月15日に数理物理セミナの第五回目を行いました.そのときには、沓間さんに『楕円曲線を用いた公開鍵暗号の数理と構造』というタイトルで、楕円曲線暗号化と公開鍵の重要性についてセミナをしていただきました.
沓間さんのAgenda:
楕円曲線を用いた公開鍵暗号の数理と構造(サブタイトル、応用の地下に眠る幾何学的鉱脈)
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