2010年7月24日土曜日

M-theoryとは何か【対訳】

1998年10月のUS数学会雑誌に掲載された、M-理論の提案者であるE. Wittenさんの"Magic, Mystery, and Matrix"というエッセイの【対訳】をポストします。100%対訳にはなっていません(挿絵の説明と前書き後書きは訳していません)。さらに私の落書き(□で囲ったところ)があります。しかし挿絵も同じものが入ってます。原文は正確ですが、間違いがあるとしたら、私の間違いです。

数学者向けに広い視点からのエッセイで、M-理論とは何かについてかかれてます。啓蒙的な意味はあると思います。バリバリの物理の論文ではありません。それが分かり易いところであり、分かりにくいところでもあると思います。

Magic, Mystery, and Matrix【対訳】

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