LHCでの超対称性パートナー粒子をめぐる議論がいくつか進行しているようです。USLHCのF.Tanedoさんの記事、『No love for low scale supersymmetry at the LHC』が、他でも引用されたり、新しいデータも提供されているようです。この【対訳】を掲載したポストもアクセスが増えています。もう少し説明をしたく、下記の雑文を掲載します。
LHCは超対称性を見つけれるだろうか?
USLHCの記事"No love for low scale supersymmetry at the LHC"の【対訳】は、下記にあります。
LHCでの低エネルギーでは超対称性に愛はないよ【対訳】
素人の雑文ですが、見ていただければさいわいです。
2011年2月28日月曜日
2011年2月23日水曜日
非可換幾何学とRiemannゼータ(改訂版)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数(改訂版)」をdownloadできるようにしました。元と同じところに置いています。
非可換幾何学とRiemannゼータ(第0話)
改訂内容は、コメント追加(円分体について他、)誤りの修正、誤字訂正などです。ご指摘に感謝いたします。
なお、お手数ですが、既に旧版をdownloadされた方は、再度downloadをお願いいたします。
非可換幾何学とRiemannゼータ(第0話)
改訂内容は、コメント追加(円分体について他、)誤りの修正、誤字訂正などです。ご指摘に感謝いたします。
なお、お手数ですが、既に旧版をdownloadされた方は、再度downloadをお願いいたします。
2011年2月22日火曜日
USLHC E=mc^2
USLHCのF.Tanedoさんの記事、『E=mc^2』の【対訳】を掲載します。
E=mc^2 (in English)
【対訳】は、
E=mc^2【対訳】
この記事は、2009年の8月5日のUSLHCブログへのTanedoさんのポストですので、少し旧いのですが下記の今までの話と関連性が強いと思い、掲載しました。
E=mc^2 (in English)
【対訳】は、
E=mc^2【対訳】
この記事は、2009年の8月5日のUSLHCブログへのTanedoさんのポストですので、少し旧いのですが下記の今までの話と関連性が強いと思い、掲載しました。
2011年2月20日日曜日
USLHC 階層性となぜ電子は無限大の質量をもたないのか【対訳】
USLHCのF.Tanedoさんの記事、『Hierarchy problems and why electrons don't have infinite mass』の【対訳】を掲載します。
Hierarchy problems and why electrons don't have infinite mass (in English)
【対訳】は、
階層性問題と、なぜ電子は無限大の質量をもたないのか【対訳】
この記事は、階層性問題のある側面を述べています。2009年の9月5日のUSLHCブログへのTanedoさんのポストですので、少し旧いのですが下記の【対訳】との関連性が強いと思い、掲載しました。
有効理論:クォークと踊る【対訳】
Hierarchy problems and why electrons don't have infinite mass (in English)
【対訳】は、
階層性問題と、なぜ電子は無限大の質量をもたないのか【対訳】
この記事は、階層性問題のある側面を述べています。2009年の9月5日のUSLHCブログへのTanedoさんのポストですので、少し旧いのですが下記の【対訳】との関連性が強いと思い、掲載しました。
有効理論:クォークと踊る【対訳】
2011年2月18日金曜日
USLHC 有効理論:クォークと踊る【対訳】
USLHCのF.Tanedoさんの記事、『Effective Theories: Dancing with the Quarks』の【対訳】を掲載します。有効理論について説明されています。
Effective Theories: Dancing with the Quarks (in English)
【対訳】は、
有効理論:クォークと踊る【対訳】
Effective Theories: Dancing with the Quarks (in English)
【対訳】は、
有効理論:クォークと踊る【対訳】
2011年2月16日水曜日
2011年2月15日火曜日
USLHC LHCでの低エネルギーでは超対称性に愛はないよ【対訳】
USLHCのF.Tanedoさんの記事、『No love for low scale supersymmetry at the LHC』の【対訳】を掲載します。最新のATLASチームの論文の解説です。素晴らしいの一言!
No love for low scale supersymmetry at the LHC (in English)
【対訳】は、
LHCでの低エネルギーでは超対称性に愛はないよ【対訳】
No love for low scale supersymmetry at the LHC (in English)
【対訳】は、
LHCでの低エネルギーでは超対称性に愛はないよ【対訳】
2011年2月13日日曜日
2011年2月12日土曜日
非可換幾何学とRiemannゼータ(第1話)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数」の中の第1話を日本語としました。
「Bost-Connes コセット空間」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"the Bost-Connes coset space"
です。
「Bost-Connes コセット空間」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"the Bost-Connes coset space"
です。
非可換幾何学とRiemannゼータ(第2話)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数」の中の第2話を日本語としました。
「Bost-Connes Hecke 環」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"the Bost-Connes Hecke algebra"
です。
「Bost-Connes Hecke 環」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"the Bost-Connes Hecke algebra"
です。
2011年2月11日金曜日
非可換幾何学とRiemannゼータ(第3話)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数」の中の第3話を日本語としました。
「環理論研究者のためのBost-Connes 環」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"Bost-Connes for ringtheorists"
です。
「環理論研究者のためのBost-Connes 環」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"Bost-Connes for ringtheorists"
です。
2011年2月10日木曜日
非可換幾何学とRiemannゼータ(第4話)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数」の中の第4話を日本語としました。
「BCは双クリスタリン次数付き(Bi-Crystalline graded)のBCです」
Lieven le bruyn先生のブログは、
BC stands for Bi-Crystalline graded
です。
「BCは双クリスタリン次数付き(Bi-Crystalline graded)のBCです」
Lieven le bruyn先生のブログは、
BC stands for Bi-Crystalline graded
です。
2011年2月9日水曜日
LHCbでの事象の表示を解読する!
2月7日のFermilabのSymmetryMagazineの記事"LHCb event display — decoded!"を日本語化します。
LHCbでの事象の表示を解読する!
原文は、
"LHCb event display — decoded!"
LHCbでの事象の表示を解読する!
原文は、
"LHCb event display — decoded!"
2011年2月6日日曜日
非可換幾何学とRiemannゼータ(第5話)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数」の中の第5話を日本語としました。
「アデールとイデール」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"adeles and ideles"
です。
「アデールとイデール」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"adeles and ideles"
です。
2011年2月4日金曜日
非可換幾何学とRiemannゼータ(第5.5話)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数」を日本語とすることを進めています。これからアデールとイデールへ進むのですが、ここでコメントをいれます。
第5.5話「局所と大域」について
なお、改訂あたり、円分体とKreonecker-Weberの定理の説明を追記しました。2010年4月4日のポスト『zeta函数の特殊値の不思議』の中に円分体の話を記載し、類数公式も本記事よりも少し詳しく記載していますが、Kronecker-Weberの定理は記載しませんでした。下記、ご参考ください。
zeta函数の特殊値の不思議
第5.5話「局所と大域」について
なお、改訂あたり、円分体とKreonecker-Weberの定理の説明を追記しました。2010年4月4日のポスト『zeta函数の特殊値の不思議』の中に円分体の話を記載し、類数公式も本記事よりも少し詳しく記載していますが、Kronecker-Weberの定理は記載しませんでした。下記、ご参考ください。
zeta函数の特殊値の不思議
2011年2月3日木曜日
非可換幾何学とRiemannゼータ(第6話)
Lieven le bruyn先生の「非可換幾何学とRiemannゼータ函数」の中の第6話を日本語としました。
「中国剰余定理とアデール環」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"Chinese remainders and adele classes"
です。
「中国剰余定理とアデール環」
Lieven le bruyn先生のブログは、
"Chinese remainders and adele classes"
です。
2011年2月2日水曜日
LHC実験再開(本の紹介)
2011年2月からLHCでの実験が再開されるようです。ブログの対訳の経験より、本を紹介したいと思います。比較的軽く、入手可能なものと思いますが、記事によっては難しいものもあります。
LHCの実験が再開されます(本の紹介)
LHCの実験が再開されます(本の紹介)
2011年2月1日火曜日
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