From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence
2012年5月13日日曜日
Grothendieckの点の函手(第五話)
English version
今回はGrothendieck先生です.ここで、Weil予想を解決するために開拓された、Schemeの原点であるGrothendieck先生のaffine schemeの話がMumfordさんの描写と関連させて、説明されています.意図がわかりよいように、間に勝手にサブタイトルを入れました
Grothendieckの点の函手
原文は:
Grothendieck's functor of points
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿