2013年12月1日、数理物理セミナ第十二回目を行いました.テーマは、『フラクタル的素数モデル』と『代数幾何の面白さ(続)』です.
1、『有限個素数による自然数のフラクタル的モデルの構築とそのモデルでの素数の諸性質』 小西さん
2、『代数幾何の面白さ(続)』 横山
1、の資料は整理中です.
しかし、補足で『双子素数とGoldbach予想について』は、一般的な事柄ですので、公開します.
双子素数とGoldbach予想について
2、の資料は、代数幾何の面白さ(続)
※『(続)』とは、2013年9月8日に、勉強会を非公式に行っています。このときの記事は.
数理物理セミナ勉強会(9/8)
1、『有限個素数による自然数のフラクタル的モデルの構築とそのモデルでの素数の諸性質』 小西さん
2、『代数幾何の面白さ(続)』 横山
1、の資料は整理中です.
しかし、補足で『双子素数とGoldbach予想について』は、一般的な事柄ですので、公開します.
双子素数とGoldbach予想について
2、の資料は、代数幾何の面白さ(続)
※『(続)』とは、2013年9月8日に、勉強会を非公式に行っています。このときの記事は.
数理物理セミナ勉強会(9/8)
Kさんの話は、ご本人も言っているように、
返信削除Hardy-Littlewoodの予想がポイントとなることに間違いない.
別の新しい解釈なのか、今までの解釈と差異がないのかが判読できない.