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本来、独立的な話題ですので、『位相場理論の話題から』というタイトルの新しいメニューとしました.
WoitさんのBLOGから、「結び目と量子論」
結び目と量子論(Wittenさんの一般向け講演でWoitさんのBLOGに関連)
4次元QFTとKhovanovホモロジー
Khovanovホモロジーのエピソード
Khovanovホモロジーのエピソード(続)
Khovanovホモロジーのエピソード(続々)
Khovanovホモロジーのエピソード(続^3)
位相的場の理論の25周年
位相場理論の2つのタイプ
位相場理論のノート
タイトルが妥当かどうか問題ですが、『Langlandsとは何か』というメニューから、Langlandsプログラムを直接扱っていないものを、新メニューにしました.
返信削除ただ、最初のWoitさんのブログから『結び目と量子論』は、このタイトルの下が妥当か否かは微妙です.
13 Sep. 2012
『Chern-Simons 重力理論』は想定の他、影響が大きいようだ.
返信削除基礎物理的な部分は当然として、宇宙論や物性論にも影響があるようだ.
特に、ダークマターのことについて、Chern-Simons重力理論を元にする理論が、Japanであることについては驚いている.論文はJapanだけではないようだ.
現実の困難は実証が、項の次数が高いため、観測が困難なことにあるようである.このことからも物性理論での実証を期待してよいのであろうか。
Arxiv に
返信削除”More On Gauge Theory And Geometric Langlands"
"An Introduction To The Web-based Formalism"
がでている.前者は、KWの続きで、Hitchin fibrationやHiggs bundlesのことが記載されている.後者は、Gaiotto,Mooreとの共著で、次に来る大規模論文の序文で、2D,N=(2,2)理論で質量のある場合のBPS状態の定式化の話題のようだ.