2010年11月29日月曜日

USLHC Flip Tanedoさんの紹介記事

2011年1月8日に、F.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(version2.0)がUSLHCのブログに掲載されました。

New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie

小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。

【内容】

『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。

【ver2.0での追加変更箇所】

1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加

なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。

2010年11月26日金曜日

最近の○○さんへの書簡

最近の○○さんへ送付いたしましたメイルをBLOGへ掲載します。話題はErik VerlindeさんのHarvardでのレクチャと、Sergei Gukovさんの最新のプレプリントのことです。(高木レクチャでのConnesさんとGukovさんのレクチャは、残念ながらお聞きしておりません。)

○○さんへの書簡

個人的な内容は、すべて削除いたしました。また、論文の著者は著者として、正しく記載しております。

ほとんど、書簡の原文どおりです。

2010年11月22日月曜日

USLHC F. Tanedoさんの記事一覧表

2011年1月8日に、F.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(version2.0)がUSLHCのブログに掲載されました。

New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie

小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。

【内容】

『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。

【ver2.0での追加変更箇所】

1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加

なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。

2010年11月21日日曜日

【対訳】USLHC クォークに会う

2011年1月8日に、F.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(version2.0)がUSLHCのブログに掲載されました。

New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie

小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。

【内容】

『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。

【ver2.0での追加変更箇所】

1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加

なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。

2010年11月15日月曜日

2010年11月13日土曜日

重イオン実験から何を学ぶか

Symmetrymagazineの記事"What we can learn from lead-ion collisions"を【日本語】にします。原文は、2010年11月12日のポストです。

What we can learn from lead-ion collisions (in English)

【日本語】は

LHCの重イオン実験から何を学ぶか【日本語】

です。原文は非常に美しくわかりやすい文章です。関連する記事の日本語は、

LHCの重イオン実験【日本語】

です。

2010年11月6日土曜日

鉛のイオン衝突実験

Symmetrymagazineの記事"The skinny on the LHC's heavy ions"を【日本語】にします。原文は、2010年11月5日のポストの

The skinny on the LHC's heavy ions (in English)

です。【日本語】は

LHCの重イオン実験【日本語】

です。写真と図は省略させていただきました。

2010年11月3日水曜日

【対訳】USLHC クォークのスープを味わう

2011年1月8日に、F.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(version2.0)がUSLHCのブログに掲載されました。

New Year tidbits: CERN-TH Christmas play, translations, and a goodbye to Katie

小冊子はこのUSLHCよりダウンロードできます。

【内容】

『時空の対称性』と『Feynman積分の解説』と『LHCでの実験との関係』についてF. Tanedoさんのポストを中心に、日本語にしてあります。原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。

【ver2.0での追加変更箇所】

1、QGPの記事に11/26のCERN発表(QGP流体説)の内容をコメントで追加
2、ジェットクエンチングの記事追加
3、Feynman図形のまとめ追加
4、「Feynman図形がうまくいかないとき」追加

なお、追加事項や正誤表、後日、私のブログに掲載させていただきます。

2010年11月1日月曜日