2013年3月30日土曜日

シンプレクティック多様体とは何か(その2)?

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シンプレクティック多様体を勉強する動機として、古典力学(解析力学)の設定のことがあるが、このことの説明のブログがありますので、日本語化しました.本内容は、昨年の7月26日に掲載したBenWebsterさんのブログと同じような趣旨ですので、「シンプレクティック多様体とは何か(その2)?」としました.

何故、シンプレクティック幾何学は古典力学の自然な設定なのか?

原文のURL:
Why symplectic geometry is the natural setting for classical mechanics ?

7月26日の:
シンプレクティック多様体とは何か?

2013年3月20日水曜日

Hodge予想で考えていること

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日本語版のwikipediaの記事に『ホッジ予想』他を登録しました.この一周間で以下を登録しました.

周期写像  period mapping

チャーン類  Chern class

なお、既に確立していることですが、何を考えているのかを列挙(羅列)したメモを公開します.

Hodge予想に関連して疑問に思ったこと

2013年3月10日日曜日

標準モデルの説明図

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2年半前にUSLHCのF.Tanedoさんの物質を構成するfermionの3世代の説明するときに使った、標準モデルの説明が更新されている.標準モデルの説明図そのものではなく、先ほど(3月10日)説明が追加されていることが分かった.

標準モデルの説明図