2013年6月8日土曜日

日本語表示不可となっている件についてII

皆様,お世話になります.

5月16日頃より,私のブログの日本語表示が不可となっております.不可となっている原因は,Google Documentのpdf driverの呼び出し部分に問題が発生しているのではないと思います.当初より,ネットには対処方法がいくつか公開されいますが,すべての事象に対応する対処法はないようです.TEXのpdf化を2段階行うことでかなりの90%くらいは修復可能であることが分かりました.過半数の修復を完了しました.誠に申し訳ありませんが,修復を試みて失敗したケースは,「工事中」か「修復中」とかと表示すればよいのですが,行っておりません.

<修復を試みたが修復できていない個所>

・第二段階のpdfツールで変換した場合に,日本語が変換できないという現象が発生しているケース

・Google Documentで閲覧すると日本語表示が不可となるケース(Google viewerでは問題が発生しない)

・フォントが完全におかしくなっているケース

<修復を試みていない個所>

・まだ,かなりの個所が修復を試みていません.

・試みることは時間をかけるしかなく,6月末までかかります.

<修復失敗についての対応策>

・修復を試みて失敗しているケースは他の方法がないか,TeXのソース修正を含めて検討する.

・少なくとも,ダウンロードすれば,閲覧可能な状態に戻す.

身に余る激励もいただいております.着実に行うようにいたしますので,今後ともよろしくお願いいたします.

2013年5月18日土曜日

日本語表示不可となっている件について

皆様,お世話になります.

5月16日頃より,私のブログの日本語表示が不可となっております.不可となっている原因は,Google viewerのpdf driverの呼び出し部分に障害が発生し,私のPC固有な問題と最初は考えておりました.その後,直そうとしたり,別のチェックをしてみると想定を超えて,他のPCや携帯端末でも発生していることが判明しました.TEXのpdf化を2段階行うことでかなりの確率で修復できることが分かり,その方式を取ることにしました.数が少し多いので,修正(再変換)に時間がかかります.

<発生箇所>

・問題はTEXで作成し,ある版のPDFLatexでpdf化した日本語を使っている部分でのみ発生している.(かなり大量にあります)

・他の版のTEXで作成したpdfの文章は、問題が発生していない.(数はごく少数.)

・ORACLE社のOpenOfficeで作成したpdfの文書は、問題が発生していない.(数は多数.)

<原因想定していく>

・他のPCやKindle端末でも発生する.(Google viewer使用)

・downloadしたファイルをadobe社のpdf readerで見ると問題はない.(Google viewer不使用)

・私のPCより他の方の似たようなやり方をしているサイトを見てもこの問題は発生しない.(Google viewer使用)

<打開の方向>

・おそらく,Google viewerのversionが上がり,(5月15日か16日に),旧いversionのTEXの出力するpdfファイルの日本語フォントを呼び出せていないのではないかと思われます.私のPCに固有というよりももう少しglobalな問題があるという見方をしております.

・TEX(DVI->pdf変換ツールの)のversion UPを行っても,打開につながるか否か判断できないため,ORACLE社のOpen Officeのpdf化に似た方法を使い,TEXの出力するpdfを別形式のpdfに変換する方法を取ることにしました.

・数が多いので,一覧にし時間をかけて,変換してGoogle Drive(Google Documents)へuploadするようにいたします.

・変換しなおす順序は,優先度の高いと思われるものから行うことにします.

身に余る激励もいただいております.着実に行うようにいたしますので,今後ともよろしくお願いいたします.

2013年5月5日日曜日

ゼータ函数と函数等式XII(楕円曲線のレベルとウェイト)

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楕円曲線のレベルについてとタイトルをつけて、谷山志村予想と楕円曲線のことについて思い描いたことを書きました.栗原先生の講演を聞いたことが一番の動機です.『ゼータ函数の特殊値について』と題して書いた、私の最初のブログも栗原先生の『数論II』岩波がベースとなっていました.話題は、

一つ目が、何故、数論に登場する保型形式(Ramanujanの保型形式、Dedekindのeta函数の)ウェイトが12なのか?これとVirasoro代数の中心電荷は関係ないのかという疑問です.

二つ目は、講演に登場した楕円曲線のゼータ函数のs=1での値を求めるときに、積分表示の中でも、志村谷山予想が定理となったことが本質的に使われるということを書いています.

楕円曲線のレベルとウェイト

2013年5月4日土曜日

Wikipediaの『Chern-Simons理論』の議論について

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Wikipediaの英語版の上での議論を少し紹介します.同時に英語版の更新とほぼ同時に日本語版への反映してます.歴史的経緯をめぐる議論です.

24 Sep. 2013:少し追記しました.

CS 理論の記事の議論

日本語版URL:
チャーン・サイモンズ理論

英語版URL:
Chern–Simons theory

2013年4月29日月曜日

臨界共形場

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2+1次元の重力理論では、BTZブラックホールとAdS/CFTが重要な役割を果たすようです.DistlerさんはGaberdielさんの議論やGaiottさんの議論を引いて、検討しています.

臨界共形場

原文はDistlerさんのブログで、URL:
EXTREMAL CFTS January 29, 2008

なお、現在までの『2+1次元重力』の話題はいづれも、本日本語化に密接に関連します.

(Wittenさんの)2+1次元重力

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3次元(2+1次元)重力理論はChern-Simons理論を通して位相場理論であると思っていたが、BTZブラックホールの登場とAdS/CFTの登場で、ゲージ場理論ではない要素があることが問題となっています.この面白い議論を日本語化します.DistlerさんはWittenさんの議論に対して、議論を整理しつつ疑問を呈する形の進行となっています.

Witten ON 2+1

原文はDistlerさんのブログで、URL:
Witten ON 2+1 October 18, 2007

なお、現在までの『2+1次元重力』の話題はいづれも、本日本語化に密接に関連します.

2013年4月28日日曜日

(Maloneyさんの)2+1次元重力

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負の宇宙定数の2+1次元重力(BTZブラックホール)で、面白い議論がありますので、日本語化します.モンスター群がブラックホールに関係するという予想があることと、BTZブラックホールと共形場理論との対応関係が全て整理されているわけではないということ、Lee-Yangの定理(現象)とR.H.が統計力学的に密接に関係することが興味深いと考えております.

Maloney ON 2+1

原文はDistlerさんのブログで、URL:
Maloney ON 2+1 October 18, 2007

なお、現在までの『2+1次元重力』の話題はいづれも、本日本語化に密接に関連します.