From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence
2011年9月4日日曜日
ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子II
US LHC F. TanedoさんのQuantum Diaryの記事"The spin of gauge bosons: vector particles"を日本語化しました。第二回目です。
「ヘリシティとカイラリティ」の説明は素晴らしい説明でした。そのときはフェルミオンでしたが、今度はボゾンでの話です。次回は電弱対称性の破れとHiggs粒子を予定しているとあります。
ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子II
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