From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence
2012年3月22日木曜日
Quantropy Part3 後編
English version
John Baezさんのquantropyという考え方が非常に面白いので、日本語化することにしました.本記事は新しい概念であるQuantropyををまとめて、ブラウン運動との関連、作用期待値が実数となるケース、虚数となるケースの説明と、二次形式との関連の話です.今回は第六回目
Quantropy Part3 後編
原文はAZIMUTHというブログ:
Quantropy (Part 2)
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