本日、12月5日(日)に、USLHCのF.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(約100p)発送いたします。
1、素粒子物理ではFeynman図形を使いどのように考えていくのか
2、時空の対称性について
3、その他のポスト
原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。
【公開方式】
A、紙にて郵送(A4の片面、カラー)
B、e-mailの添付ファイルにて送付
C、その他
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あ、e-mailで連絡ください。
い、twitterは、DMで連絡ください。
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発送版をもって『正』とさせていただきます。ブログの修正は少し時間をください。
よろしくお願いいたします。
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