2010年12月5日日曜日

USLHCのF.Tanedoさんの記事の小冊子について

本日、12月5日(日)に、USLHCのF.Tanedoさんの記事の日本語の小冊子(約100p)発送いたします。

1、素粒子物理ではFeynman図形を使いどのように考えていくのか
2、時空の対称性について
3、その他のポスト

原文は数式を使わず、非専門家にも分かるように、しかも厳密性をできる限り損なわずに説明するという点で、驚くべき文章です。そしてなによりも、現在進行中のLHCの実験と密接に関係しているという臨場感があります。翻訳は意図を伝えているつもりですが、半分も伝え切れていないようです。Tanedoさん、Nattrassさん、Yurkewiczさんに感謝いたします。半年間、とても面白く勉強させていただきました。

【公開方式】
A、紙にて郵送(A4の片面、カラー)
B、e-mailの添付ファイルにて送付
C、その他

ご希望の方は、下記の方法でお願いします。(私のブログ読者の方へは、適切な方法で連絡申し上げます。)

あ、e-mailで連絡ください。
い、twitterは、DMで連絡ください。
う、twitterで、私がfollowしていないような場合は、TLに@knyokoyama宛に「followせよ」としていただく、もしくはブログの読者になる、もしくはブログのコメント欄に投稿いただければ、対応させていただきます。

発送版をもって『正』とさせていただきます。ブログの修正は少し時間をください。

よろしくお願いいたします。

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