Flip TanedoさんのUSLHCブログに掲載されている記事の日本語訳は、おかげさまでversion2として送らせていただきました。内容ついては小冊子を優先するとして、一旦、私のブログに掲載していたものをはずしました。
なお、小冊子をご希望の方は、
A) twitterのDMにご連絡いただく
B) e-mailでご連絡いただく
にて、現在も承っております。(詳細は、16 Dec. 2010ポストした
USLHC記事の小冊子についてII(バージョンアップ)
をご参照ください)
関連する内容でも、小冊子に含まれないもの
1)13 Jul. 2010 「陽子のサイズ」
2)3 Aug. 2010 「太陽ニュートリノ」
と他の雑誌やネット新聞の記事などの【対訳】はそのままにしてあります。
従来の翻訳記事は、間違いも少なからずあるので、小冊子側に改訂をいれています。小冊子側はhyperlinkが圧倒的に充実して電子書籍風に仕上げたつもりです。これを戻すのが非常につらい。ブログに掲載していないが、小冊子に記載した記事もある。重要な改訂の部分と追加記事のみ切り出して、ブログ掲載する必要があるかも知れない。
返信削除なお、従来のブログ掲載は、MSWordからフリーソフトでpdf変換していた。小冊子は、Oracle社製品(以前はSun Microsystem社製品)を使っている。印字品質は、Oracleがpdfに変換したときほんの少し上のような気がする。フォントは普通の活字印刷と同じようにしています。通常文字は、明朝、Centuryの組み合わせ、強調文字はゴシック、Centuryの組み合わせ。「大規模な文章の編集時のBUG」は、いい勝負かな。
以下、ご参考
(個人的にはOracleに慣れているのでOracleが少し使い良い。Adobe社pdfとの互換性はOracleが良いようだ。ブラウザはchromeの最新版を使用しているが、技術系のサイトをみると数式が読めない場合があり、私には致命的。pdfとの相性でも、FirefoxとOperaが良いように思う。TeXは数式が少ないので小冊子では、基本的には使用していません。)