2013年10月20日日曜日

昨年末に気がついた2点(その2)

English version none

既に10ヶ月くらい経ってしまいましたが、昨年末に気づいたこと2点を掲載します.統計力学や物性の話題です.一つは松原函数のことであり、今一つはトポロジカル欠陥のことです.二つ目の話題について、すでに1970年代にホモトピーと位相欠陥の話が、凝縮系物性論で知られていたことに、驚いています.関連する話題のノートの一部で、日本語版Wikipediaに登録した内容の部分と、差し支えないと思われる一覧表だけ、前のものに追加して掲載します.

昨年末に気づいた2点(その2)

0 件のコメント:

コメントを投稿