市立図書館のScientific American 9月号に"Rummaging for a Final Theory"と題するコラムを見た。なんだろと思ったので、【対訳】にした。ちょっと面白い。話題のコンファレンスのレポートとはずいぶん異なるイメージなのだが、E_8モデルは、大統一理論のゲージ群が一番大きなものと理解しています。
最終的な理論を探す(Rummaging for a Final Theory)
後ろに話題のコンファレンスのテーマも付けてあります。コンファレンスのH.P.は
Structure and representations of exceptional groups
です。小林俊行先生の講演ビデオがあります。
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