2010年9月7日火曜日

最終的な理論を探す

市立図書館のScientific American 9月号に"Rummaging for a Final Theory"と題するコラムを見た。なんだろと思ったので、【対訳】にした。ちょっと面白い。話題のコンファレンスのレポートとはずいぶん異なるイメージなのだが、E_8モデルは、大統一理論のゲージ群が一番大きなものと理解しています。

最終的な理論を探す(Rummaging for a Final Theory)

後ろに話題のコンファレンスのテーマも付けてあります。コンファレンスのH.P.は

Structure and representations of exceptional groups

です。小林俊行先生の講演ビデオがあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿