English version
Langlands対応と物理IIIを掲載します。後半に、だいぶ私の勝手ですが、2つcategorificationに関連ありの論文の紹介をしています。GukovさんのとKapranovさんのものです。categorificationの議論は重要
Kapustin on SYM, Mirror Symmetry and Langlands, III(in Japanese)
【翻訳】とcategorificationの紹介記事は、
Kapustin on SYM, Mirror Symmetry and Langlands, III(in English)
です。
Kapustin-Witten論文の簡単な説明であるが、I,II,III,の中で、このIIIの後半が「少し勝手な補足」としてcategorificationについて、記載している。
返信削除2011年3月現在、眺めなおすと、比較的まともなことを書いていたように思える。
要するに
1、KWの中でカテゴリ化が登場してくること
2、Gukov論文にカテゴリ化が明確にでてくること
3、Kapranovさんの論文あたりが発端では
の3点。
S. Gukov Surface Operators and Knot Homologies arXiv:0706.2369v1
返信削除このcategorificationの話を別途に記事としておこすことにしたい。
これは多くの応用が書いてあるし、またCasson不変量を中心として記述されているので、これをオリジナルに書くことにする。
本記事の後半「少し勝手な補足、2、もう一つのcategorification、、、」の中身を、別途な記事としている。(現在進行中)
返信削除1、4次元QFTとKhovanovホモロジー
4次元QFTについてのn-cafeにでてきた面白い議論
2、Khovanovホモロジーのエピソード
Atiyah卿の凄い指摘
3、Khovanovホモロジーのエピソード(続)
Atiyah-Floer予想について
4、Khovanovホモロジーのエピソード(続々)(予定)
Casson不変量
5、(予定)
のつもりであるが、5は内容を思案中、Khovanovホモロジーとはということがないから、「元祖Khovanovホモロジーとは」とかでもよいかも知れない。この部分は元になるノートがありません。
5、