From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence
2011年10月17日月曜日
誰がHiggsを食べたのだろうか?(日本語のみ版)
English version
US LHC F. TanedoさんのQuantum Diaryの記事"Who ate the Higgs?"を日本語化をしました。日本語のみの版です。少し長いです。
前々回は「ヘリシティとカイラリティ」の説明はフェルミオンで、前回は「ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子」はボゾンの話でした。今回は、Higgsの話。
誰がHiggsを食べたのだろうか?(日本語のみ版)
原文は、
Who ate the Higgs?
です。
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