2011年10月16日日曜日

誰がHiggsを食べたのだろうか?-II

US LHC F. TanedoさんのQuantum Diaryの記事"Who ate the Higgs?"を日本語化をしました。第二回目です。

「ヘリシティとカイラリティ」の説明はフェルミオンで、「ゲージボゾンのスピン、ベクトル粒子」はボゾンの話でした。今回は、Higgsの話。

誰がHiggsを食べたのだろうか?

原文は、

Who ate the Higgs?

です。

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