English version
以前より虚時間の魅力に取りつかれております.動機は第0話で記載することとします.先回の「古典力学、統計力学、量子力学の最大最小原理」に引き続き、「古典力学vs熱力学(Part I)」が同じブログに公開されていますので、日本語化する次第です。少し長いので2回に分けます。その第2回目です.
古典力学 versus 熱力学 (Part 1)(続)(暫定版)
原文は同じazimuthにあります:
Classical Mechanics versus Thermodynamics (Part 1)
なお、今回シンプレクティック幾何学を熱力学へ導入しようという話がでてきます.コメントについては非常に面白い話題があるのですが、割愛させていただきます.
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