2011年4月9日土曜日

Schimmrigkさんの講義II

Schimmrigkさんの講義のIIです。

Schimmrigkさんの講義II

最後は、途中で途切れてしまい、すみません。時間切れのようです。しかし、数論幾何が弦理論とどう関連しているかについて、一つの新鮮な見方を与えているように思えるのは、私だけでしょうか。また、読まれた方から、arxivの論文にも挑戦される方がおられれば、さいわいです。

2 件のコメント:

  1. コメントの内容は、日本語化したときに付けた書きこみを整理したものとする予定です。

    1、基本的な質問
    2、典型的な代数多様体の例
    3、共形次元とか中心電荷の導出(共形場理論との関連)
    4、数理科学の記事の紹介

    あたりか、項目3は説明が難しいので、少しハードル高過ぎて実現しない可能性が大きいかな。書きこみの量も多い。

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  2. このビデオ講義録は、現在も存在しています。

    http://bit.ly/gjHOKE

    が短縮URLです。26分程度の短い講義です。ビデオの収録状態は芳しくないようです。

    一度、お聞きください。

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