4月5日のUSLHCのF. Tanedoさんの記事"A hint of something new in "W+dijets" at CDF"を日本語だけの版にします。長いので2つの部分に分けて掲載します。
(1)は、Fermilabチームの論文発表の経緯と、言いたいことの導入部分。(2)はその分析がなされている。データが少ない点、シグマが3であること、想定される隆起の質量についても注意ください。最後のacknowledgementも日本語にしました。
CDFの“Wボゾン+dijets”が新しい何かヒントに(1)
CDFの“Wボゾン+dijets”が新しい何かヒントに(2)
原文は、
"A hint of something new in "W+dijets" at CDF (in English)"
です。
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